てぃーだブログ › 算命学☆カウンセリング イシスの森   女性専用 › 有名人鑑定 › 宿命どおりに人生をいきた 詩人・・
iイブのからだが
アダムの肋ら骨でつくられたのなら

わたしはあなたの肋ら骨だ
わたしのすべては
あなたのものだ


百千のおとこの中から
私が見つけたふるさとあなた


詩人 新川和江「婚姻」より

なんて素敵な愛の詩でしょう

胸がカッ~っと熱くなる
ドキドキ。

運命の愛
真実の愛を手にした人にしか表現できないような詩ですね

感受性豊かなこの詩を書いた
新川和江さんって、どんな人なんだろう・・・

算命学で本質を調べてみました。

1929年4月22日生まれ (現在88歳)

日干支  丁酉
月干支  戊辰
年干支  己巳


人体星図は (胸)(腹)調舒星  (頭)鳳閣星 (左手)石門星 (右手)禄存星

やはり、文学の才能を持ってる方でした。

もともと、詩人になるつもりはなくて
ただただ言葉が好きで詩を書いていたそうです。

感受性が豊かで間接的表現力の才能である
調舒星を2個も所有していたので
詩人として成功されたのでしょうね。

彼女は調舒星の他に
広い愛情奉仕の星である禄存星と
子どもの星である鳳閣星を持っています。

子守歌の詩をいくつか書いているのですが
その子守歌の詩は自分の息子だけのためだけでなく
すべての子ども達に捧げるために
書いていたそうです。

所有している星が禄存星ではなく
司禄星だったら
息子だけに捧げる詩を書いていたでしょうね(笑)


宿命とおりに生きてきた人でした。



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Posted by ナーシャ at 22:28│Comments(0)有名人鑑定
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